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新団員肘検診の結果

2019.05.24

 先に行われた肘検診の結果がまとまりました。これは北海道大学病院スポーツ医学診療センターの協力を得て、一年生を対象に2016年から行っているもので、今回で4回目。今回は新入団者が多く、また昨年の途中入団者も含めて検診を行ったことから、例年300人前後の受診が、今回は376人と大幅に受診者が増えました。
 検診結果は、4.5%に当たる17名の選手に肘外側の障害が見つかりました。同様の検診を小学6年生に実施しているデータがありますが、4~5%程度ということですので、ほぼこの範囲だと言えます。リトルシニアに入団する選手は、比較的、小学生時にハードに試合日程をこなしていることから、前年度までは6~8%強の障害が発現していました。
 このうち5名は通院中で、残念なことに4名は既に手術をしていました。4度の検診で、最も多い人数となりました。また8名の選手には医療機関への受診をお勧めしました。この8名の選手のほとんどは、自覚症状がありませんでした。
 ご協力いただいた北海道大学の門間先生は「野球肘は早期発見と早期の適切な治療が重要です」と話されていました。
 障害が見つかった選手が在籍の球団は、必ずその後をサポートしていただくようお願い致します。

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